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CompTIA A+(220-1001/220-1002)コースのメリット

CompTIA A+ は、IT 運用のスキルを強化する認定資格です。CompTIA A+を取得することで、ユーザーが使用しているデバイスに関係なく、セキュアに必要なデータにアクセスできる環境を提供/ 維持するスキルを修得できます。CompTIA A+は、世界中のITプロフェッショナルのキャリアをより一層強固なスキルでサポートします。


出題範囲(試験分野)
下表は、この試験における試験分野(ドメイン)と出題比率の一覧です。
CompTIA A+認定資格試験:Core 2出題範囲バージョン3.0(試験番号:Core 2)
試験分野 出題比率
1.0 オペレーティングシステム 27%
2.0 セキュリティ 24%
3.0 ソフトウェアのトラブルシューティング 26%
4.0 運用手順 23%
計 100%



CompTIA A+認定資格を取得するためには、試験220-1001と試験220-1002|gowukaku



A+(220-1001)出題範囲
モバイルデバイス
ネットワーキング
ハードウェア
仮想化とクラウドコンピューティング
ハードウェアとネットワークのトラブルシューティング


A+(220-1002)出題範囲
オペレーティングシステム
セキュリティ
ソフトウェアのトラブルシューティング
運用手順


CompTIA A+認定資格を取得するためには、試験番号220-1001と試験番号220-1002の2つの試験に合格する必要があります。


(220-1001/220-1002)コースの特色
1
試験範囲に準拠したカリキュラム


A+(220-1001/220-1002)の試験範囲に準拠したPC運用・サポートに関する業界標準知識および問題の解決法を学習します。


2
初学者に優しいポイントを押さえた講義動画


Web通信コースでは、CompTIA公式教材ebook(電子書籍)および講義動画で学習、各種テストで定着度の確認を行います(資料通信コースには、講義動画はございません)。


3
TAC Biz School(学習サイト)によるテスト


当コースでは、Web模擬試験と同じシステムを用いて、添削問題・模擬試験の答案返却をWeb上で実施するため、繰り返し学習することができます。


4
CompTIA講座受講生限定「割引受験チケット」


当コースの受講者は、A+の受験チケットを割引で購入できます。


5
A+ 資料通信/Web通信コースは、220-1001、220-1002ごとに受講可能です。


前提知識
IT初学者、PC保守・サポートのスキルと知識を身につけたい方



CompTIA A+認定資格試験: Core 2出題範囲


CompTIA A+認定資格試験:
Core 2出題範囲
試験番号:CORE 2 (220-1002)


試験について


受験者は、CompTIA A+ Core2受験に際し、本出題範囲をご確認ください。CompTIA A+認定資格を取得する
ためには、Core1(220-1001)とCore2(220-1002)の2つの試験に合格する必要があります。